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中新田高等学校にて出前講義をしてきました。

4/30㈬ 宮城県中新田高等学校にて、地域創造学:地域スポーツ学Ⅰ「ツールド347 PRプロジェクト」と称し、
宮城・山形「絆」ツールド・347の出前講義を行わせていただきました。

 

以前から中新田高等学校の生徒には、ボランティアスタッフとして参加いただき、イベントにご協力をいただいております。

講義では、ツール・ド・347の名前の由来など、
国道347号が、震災をきっかけに通年通行になったった経緯から、宮城・山形の交流を深めようと開催。
山形・宮城の架け橋となるなるようということで、イベント名称に「絆」が入れてことなど、コース説明などの詳細説明。
大会の参加者からの沿道からの一般の方の声援とても多く、その土地の地場産品を使ったエイドステーション(大会に必要なエネルギーになる軽食・飲料の提供場所)が人気を得ていていて年々参加者がふえていることを話させていただきました。

そして、大会に「若者の大会参加」を増やせるように高校生の皆さんにご協力をお願いしてきました。

 

この講義の後には、「ツールド347 PRプロジェクト」として、
若い人の参加が増えるPR方法を学生が出し合い、動画班・ポスター班などに、いくつかの分かれ広報方法を練ってくれていました。

 

この講義の後には、「ツールド347 PRプロジェクト」として、
若い人の参加が増えるPR方法を学生が出し合い、動画班・ポスター班などに、いくつかの分かれ広報方法を練ってくれていました。今後、ツール・ド・347を盛り上げる広報活動が始まりますので、お楽しみに♪